テレワークの人ににおすすめ!ビデオ会議アプリZoomの良いところ!

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

新型コロナウイルスの影響で仕事自体お休みになっている方、変わらず出勤する方、在宅勤務になっていく方、様々かと思います。

 

そういう私も公共機関で通勤しているので現在時差出勤をして密にならないように感染リスクを下げるようにしています。

 

在宅勤務をしている方にとってはいつもと違う環境でストレスになったり、家だとダラダラしすぎるなどありうまく仕事が進まないかもしれませんね。

私は今の仕事の前はフレックスタイム制度みたいな会社にいて家でも外でもどこでも仕事できるような営業をしていましたので、在宅勤務の楽さと難しさをわかっているつもりです。

 

今回は在宅勤務をしている方が会社の方々と会議をしたりコミュニケーションを取るためのビデオ会議アプリのZoomをご紹介しようと思います。

 

 

Zoom

Zoom(ズーム) は、アメリカのZoom Video Communications社が提供するWeb会議システムです。近年のテレワークなどの需要から、急速にシェアを伸伸ばしています。

 

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Zoomの特徴は

100人以上が同時接続でも安定する環境

アカウントが必要なのはホストのみ
URL共有で簡単にWeb会議できる
部屋を見せたくない人向けにバーチャル背景機能がある
パソコン(Win/Mac)、スマホ(iOS/Android)で接続可能

 

料金プランについては
• 無料(基本) ※同時接続100人まで。グループミーティングは40分まで
• 2,000円/1ホスト(プロ)
• 2,700円/1ホスト(ビジネス)

の3つがあります。

 

【プランの比較】

基本(無料)

プロ(有料:100人までミーティングに参加可能)
ビジネス(有料:300人までミーティングに参加可能)
企業(有料:1000人までミーティングに参加可能)

無料版と有料版で大きな違いといえば、

3人以上で利用の際に時間制限がない点

録画録音が可能(クラウド上に)

大きな点で言うとこの辺りでしょうか。

 

しかしテレワークが新型コロナウイルスの時期のみになりそうな方は無料プランでも必要十分かと思います。

 

Zoom
URL: https://zoom.us/jp-jp/meetings.html

 

Zoomについて簡単に説明しましたがいかがでしょうか?

慣れないテレワークでストレスなど溜めてる方もいるかもしれませんが、無理せず時には肩の力を抜いてこの困難を乗り越えましょう。

完全ワイヤレスデビューにピッタリ!?AVIOTの新作BluetoothイヤホンTE-D01bがおすすめされるいくつかの理由

 

 

先日11月30日にAVIOTというメーカーから「TE-D01b」という
Bluetoothの完全ワイヤレス型イヤホンが発売されました。

この記事では
TE-D01bとそれに対抗馬となるような完全ワイヤレスイヤホンを
紹介してみたいと思います。
 

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発売日は11月30日でしたが、クラウドファンディングのサイトで事前に出資金を
募っており、出資者には一般発売の数日前に届きだしたようです。
(ぎりぎりまで発送の連絡がなかったようで、出資者の方はヒヤヒヤしていた
ようですが…。)



カタログスペックは下記のとおりです。

  • ドライバー:φ6mmダイナミック型
  • 感度:91dB±3db
  • インピーダンス:16Ω
  • 最大入力:5mW
  • 再生周波数帯域:20Hz - 20,000Hz
  • 内蔵マイク周波数特性:20Hz - 20,000Hz
  • 内蔵マイク感度:-42db/±3db 
  • マイク機能:CVC8.0ノイズキャンセリング付き
  • バッテリー容量:イヤホン片耳50mAh/ケース800mAh
  • 再生時間:最大9時間
  • 充電時間:1.5〜2時間
  • 搭載チップ:QCC3026
  • 通信方式:Bluetooth ver.5.0
  • 接続方式:TWS,TWS Plus
  • 対応Bluetoothコーデック:SBC,AAC,aptX
  • 対応Bluetoothプロファイル:A2DP,AVRCP,HSP,HFP
  • 付属品:イヤーチップ3ペア(S/M/Lサイズ)、充電用USBケーブル、ポーチ


そしてTE-D01bの特徴をざっくりまとめると下記の通りになります。
①:イヤホン単体で9時間の稼働時間
②:人込みが多い場所でも接続が安定する
③:
米国クアルコム社の最新チップ「QCC3026」が搭載されていて
  Bluetoothコーデックのapt-xに対応している
④:androidスマホ
「Snapdragon 845」を搭載している機種だと
  TWS Plusという機能が使えて接続の安定性がアップする
⑤:
IPX7相当の防滴性能がある

あとはAVIOTは日本人が日本人に向けて音作りをしているようで、
日本人好みの音になっているようなので、中国などの海外製のイヤホンが増えてきている中
これはうれしいですよね。

現在私が使用しているBluetoothイヤホンは「HA-FX27BT」というのも使っていて

音質などは特に不満など持っていないのですが、駆動時間が3時間程度と少し短めで
通勤で往復2時間くらい音楽を聴くので充電を忘れると痛い目を見るんですよね…。
充電を忘れなければいいんですけどね。
来週東京に出張があるからイーイヤホンで視聴できればと思っています。

でも一般発売後に購入いただいた方やクラウドファンディングに参加しており
実際に使っている方のレビューをTwitterなどで確認すると9時間も充電が持たないみたいで
少し慎重になっている筆者です。
おそらく稼働時間が短いとおっしゃっている方はapt-xで接続していると思うので、
SBC,AACでつなぐと9時間くらいなのかな?
あとネガティブな情報としてはイヤホン単体では音量調整、曲戻しができないようなので
頻繁にその操作をする方は不便に感じるかもしれませんね。

TE-D01bは現在16,000円くらいで販売されており、
完全ワイヤレスイヤホン、apt-x対応ということを考えると比較的安価な部類になると思います。

その他の対抗馬となると
MAVIN 「Air-X
オーディオテクニカ 「ATH-CKR7TW」
最近発売されたようなものだとこれになると思います。
ともにTE-D01bよりは5,000~10,000円ほど高い値段となっています。

また、apt-x対応ではなくなってしまいますが同じくAVIOTの「TE-D01a」も
気になるところです。
1万円を切る値段の完全ワイヤレスイヤホンでapt-xには対応していませんが、
購入者の声を見ても比較的満足されている方が多い印象です。

とりあえず完全ワイヤレスイヤホンデビューしたいということであれば
TE-D01aもいいかも?

長々となりましたが、最近私もデビューを模索している完全ワイヤレスイヤホンに
ついて好きにまとめてみました。

既に完全ワイヤレスイヤホンデビューされてる方、悩んでる方、まだいらねーよと
思っている方いると思いますが、これを機に考えてみるのはいかがでしょうか?

では次回の記事で。
 

ブログ開設しました

みなさん はじめまして。
がじぇ好き太郎と申します。

アラサーで家電、音楽、ガジェット系、ゲーム、写真などが趣味の普通の会社員です。

このブログでは自分の好きなこと、ものを紹介し色々な方にそのものの素晴らしさなどを
ざっくりと簡単に伝わるような架け橋的な存在になれたらと思います。

しかし文章を書くのはあまり得意ではないため、あまり伝わりにくい部分もあるかも
しれませんが、好きなことをつらつらと書きますので何卒よろしくお願いします…。